店番2人の日々の申し送り帳
正島克哉さんの片手土鍋(中サイズ)入荷致しました。

正島克哉さんの片手土鍋(中) 3888円(税込)

黒、白の入荷がございました。

 

直火オッケイのこの道具、1人用のうどんやごはんもの、

また2人用のスープや煮物などにも使いやすいです。

道具としても、また台所からそのまま食卓へと、

器として使って頂くのも素敵なデザインです。

正島さんオリジナルのこの片手土鍋は、本当に人気で少しづつ

家族分をと買いそろえる人も。

 

これからの季節、黒の片手土鍋で焼きビビンバ飯なども良いですよね。

またパンを焼いたり、グラタン作ったり、

様々な調理用途で幅広く楽しめます。

正島さんの工房ブログには様々な使い方、お知らせなども出ております。

工房正島HP→*

正島さんのHPで私も色々チャレンジしました!

ご参考に見て頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

道具のこと - -
鎚起銅器価格改定のお知らせ

 

三寒四温、なかなかすっきりしないお天気ですが、

来週からは春めいた陽気に気温も上がるらしいです。

花粉も飛び回ってる今日この頃ですが季節の変わり目ですので

みなさまお身体ご自愛くださいね。

 

さて。364で長く愛され続けております、

北村一男さんの鎚起銅鍋。

材料の高騰につき、余儀なく値上げすることが決定してしまいました。

 

364もこの値上げはだいぶ前からのことでしたが、

なるべく多くのみなさまに憧れの銅器をお台所に迎え入れてもらいたくて、

長引かせていましたが、5月1日をもちまして、

下記の新価格に変更することになります。

 

4月31日までのご入金のお申し込みにつきましては

現在の価格にて、対応させていただきます。

 

何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。

 

また、現在は製作期間が6カ月前後のお時間を頂くようになっております。

何卒よろしくお願い致します。

下記の寸法はご家庭でお使いいただきやすいと思うサイズを提案しております。

おあつらえなので、ご自身の使いやすい寸法に対応することも可能ですので

お気軽にご相談くださいませ。

 

ではよろしくお願い致します。

 

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北村一男 鎚起銅器 価格改定のおしらせ

新価格(旧価格)

※税込価格

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玉子焼き              15000円 (12000円)

玉子焼き 大        18000円 (15000円)














段付深型鍋 6寸      26000円 (23800円)

行平片手鍋 6寸           
18000円












 (15000円)

段付浅型鍋 7寸           28000円 (26200円)

シチュウ鍋                26000円 

(23800円)

湯沸かし 1.5L/1.8L 

   50000円 (47500円)

フライパン  8寸
          27000円 (24000円)

 

 

 

道具のこと - -
12月の嬉しい入荷のおしらせ。

いよいよ、12月に入り、2017年も最後の月になりました。

年末年始のお買い物に、嬉しい364からの入荷のおしらせです。

 

木工:須田二郎さんのカトラリーが入荷しました。

身体が温まるスープやリゾット、

また年末の集まりにパスタやオーブン料理など

様々な食卓で、活躍しそうな大小さまざまな木のスプーンやフォークです。

 

大きな取り分け用のサーバーなどは

使いやすく、趣もとても良い風合いです。

ターナーやへらなどの調理ツールも充実していて

年末年始のお食事に活躍しそうなモノばかりです。

 

 

贈答用としても喜ばれる一品。

須田二郎さんの作品を是非お手に取ってみてください。

 

 

 

 

 

道具のこと - -
変わるもの変わらないもの/五十嵐文吾

95歳の手業。

福島:三島町 五十嵐文吾。

 

 

この数ヶ月、展示会のお知らせなどで

ゆっくりとこのお知らせでお伝え出来ていなかった、様々なこと。

その中でも五十嵐文吾さんの定例のまたたびザルの入荷のことは、

ここ数日にお客様からのお問い合わせも多く、

みなさん、やっぱり待っていてくれているのですね、と

失礼しましたが、嬉しいお問い合わせでした。

 

今年の6月も毎年恒例、変わりなく三島町へ。

 

変わっていたことといえば、

この10年近く三島へ同じ日にちを変えること無くお祭りの日に、

と、文吾さんを訪ねていくのですが、気候が昔よりも気温が高くなったのか、

たゆたゆと流れる只見川の朝靄をここ数年、見かけていないこと。

もしかしたら、私たちが朝寝坊して早朝に行かなくなったことが原因なのかも知れませんが

こんなに暑かったっけ?と思う程、気温も上がり、靄も無く、空も清らかな晴れ間でした。

 

 

もうひとつ、変わったこと。

三島に訪れる前の或る日。

事前にいつもと同じようにご自宅に連絡をしてから伺うのですが、

電話先では、まずはじめに息子さんにご挨拶。

少しばかり電話先での重い空気に、何かあるなあと思いましたが、

「今年を最後に今までと同じようにはじいちゃんも作れないから、そのつもりでね」と

文吾さんにつないでもらう少しばかりの会話の最後に告げられた、[いつかその日]と

思っていた言葉を耳にしました。

身体の具合はご心配の無いよう、悪くはありません。

しかしながらやはり高齢。

家族としてみれば毎年しゃかりきに責任感を背負って作るには、

95歳しんどい作業なのでありますよね。

ゆっくりしてもらいたいという思いはよくわかる。

 

「はい。わかりました。」

その後、つないでもらって、文吾さんとはたわいもない会話をして、では6月いつもと同じ時間くらいに

行きますから。と受話器を置きました。

 

そんなこともあったので、今回只見川の朝靄が見れず、晴れ晴れしたその美しい光景が

なんだか、時代の移り変わり、そんな気さえしてしまい、自然と文吾さんの歴史とを

重ね合わせてしまったり。

すこしばかり、気の引き締まる思いでいつもとは違った三島入りとなりました。

 

五十嵐文吾 95歳。

またたび編 伝統工芸士

 

 

元気そうで何よりでした。

私たちがお家を訪ねると案の定、家にはおらず、作業場に。

やっぱり文吾さん、ここで過ごすことが、元気の源。

 

「今年は全然作れなかった、悪いね。でもまた来年も少しだけかもしれないけれど

出来たら作りたいなあと思ってんだ。」

 

私たちは、文吾さんと知り合えて、お店をはじめてからずっと文吾さんの作品だからと

楽しみに待ってくれていたお客さまたちに、作品を使ってもらっている。

作品はお客様の手元に届くといつの間にか台所の道具となる。日常の道具。

ご縁あってこの三島の土地に毎年遊びにこれたのだからこれからもずっと毎年、

作品を受け取るだけではなく、普通に遊びにきて文吾さんに会いにきたいと決めていたから、

嬉しい文吾さんの決意でした。

 

「少しでも作り続けていないと元気が出ない。

約束は出来ないけれど、また来年できたら、作っておくよ。」

 

無理はしないで、がんばってほしい。

文吾さんの道具を楽しみに待ってくれている皆さんんがいるということ、

文吾さんのザルだから、と手元に欲しい、という思いは

いつも文吾さんに伝えています。

それが文吾さんにとっての、がんばりの栄養。

また来年も良い報告ができると良いなと願っています。

 

今年のザルもいつもながらに良い仕事をされています。

ぐっと締め上げたザルはかっちり、力強い。

 

 

変わらないもの、変わってしまうもの。

変化は年々、様々なカタチで来てしまう現実。

いま、その時に受け止められるしあわせを大切にしたいと、

そしてその大切なモノゴトを永く永く、愛でられるよう。

 

 

本年2017年入荷の五十嵐文吾さんのまたたびザル[米研ぎ]は完売致しました。

ご予約頂いた方、全てにもまわらず、また店頭に並べることが出来ず、

心待ちにしていた方には、すみません。

申し訳ございませんでした。

来年の入荷に関しましては、ご予約不可、

入荷個数も未定に付き、6月頃、店頭に並ぶ際に

お問い合わせいただく、という形を取りたいと思います。

 

また上記写真、[平ざる]は今年の6月の入荷在庫が現在8月上旬時点では、ございます。

今後は平ざるに関しては、入荷中止となりますので、

現在ある在庫で最後となります。

 

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来年は米とぎザルだけだけど、作れたらがんばってみるよ。

と文吾さん。

 

いつもと変わらない、最後の握手は、

いつもと変わらず、力強くてゴツゴツしていて働く良い手。

心にずしっと来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道具のこと - -
正島克哉さんの片手土鍋の入荷です。

(写真:工房正島/HPより転載)

 

正島克哉さんの片手土鍋 白/中サイズのみの入荷です。

ご希望の方は、数に限りがございますのでお早めにお問い合わせを

お待ちしております。

 

中サイズ)

     約径16cm×高さ8.5cm

  650cc(鍋の八分目まで)

  3600円(税別)

 

 

 

 

 

道具のこと - -
増田勉さんの器が入荷しました。

 

増田さんは轆轤をひきながら、身体と土でカタチを摸索するとのこと。

スッと何かがおりてくるまで、何度も何度も、何個も何個も引き上げるそうです。

その何かが、ぴったりと納まった瞬間の心地よさ。

その何かが、ぴったりと納まった時のモノのカタチ。

器を眺めていると、そんな瞬間を想像出来る気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道具のこと - -
364オリジナルであつらえたガラス鉢、初の紹介です。

夏の麺にも、フルーツにも、

片手で持てる鉢サイズ。

ストンとしていてモダンな形に仕上げました。

 

夏の3色をお楽しみ下さい。

 

鷲塚貴紀×364

各色(青、白、透明) 税込 4104円

 

高さ:120mm

上部径:110mm

底部径:65mm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道具のこと - -
五十嵐文吾さんのマタタビざる

毎年6月を楽しみにしてくれているお客様もだいぶ多くなってきました。

福島:三島町に在住の伝統工芸士である五十嵐文吾さんのマタタビのザルの入荷月です。

今年も文吾さん、お元気にザルをたくさん編んでくれました。

 

6月は三島で工人祭という、この地域ではかなり大きなイベントがあります。

林の中で地元の工芸士の方々、また最近では地方からの作り手の方たちの参加もあり

賑わう2日間です。

私たちもこの日を楽しみに様々な工人さんに会いにお祭りに出向くのが毎年の恒例行事になりました。

もちろん、一番の目的は文吾さんに会いに行くことです。

毎年この工人祭に出展されていた文吾さんですが、年齢も重ね、若い人たちに出品の場を、と、

いまはご自宅の作業場で、いつもとかわらぬ毎日を送り、真摯にまたたびのザルと向かい合っています。

 

 

今年はまたたびの材がなかなか手に入らないということのおはなしをして下さいました。

文吾さんも若い頃はご自分で採取しに道なき山道を歩き、

またたびの材を探しに山に入られていたとか。

今は信頼置ける採取の職人さんに任せ、ご自分は編むことに専念しています。

 

文吾さん「今年は山に熊が出っからまたたびとれねえんだよ。

熊はマタタビの実がすきだからな。」

以下、文)「またたび採るのに今はいわきの方まで足のばさないと採れねえ。んー。」

最近、ちょうどニュースにもなっていたのでリアルタイムな話です。

364も知らずのうちに熊騒動の余波が来ていたとは。。

材を採るのにも自然との戦いです。

 

作りたくても材がなかなか手に入らない。

そして採取する職人さんも毎年の熊の危険から山を下りる方も多くなってきているということです。

材が入る限り、それでも待ってくれる人がいるから編み続けると、文吾さん。

まだまだ編みたい、つくりたいという気持ちに漲っているようでした。

 

364「その、大きなかごもほしいんですけど。」

文「これな、、、(かごを手で触りしなりなどを確認してる)。ダメだ!これ渡せねえ。」

364「見かけとっても綺麗ですけど。」

文)「ちゃんとしたもの渡さないとお客さんに申し訳ない。

使ってやっぱりいいと思えるものしか出せねえんだ。」

 

職人としてのプライド。

文吾さんは数々の職人たちに教えを与え、今もなお、細くまっしろなまたたびのひごを仕立て、

誰に出しても自信を持って使ってもらえるザルを編みつづけます。

御歳94歳。

また来年も文吾さんと手を交わせること、

作業場に漂うまたたびの香り、

穏やかな只見川を楽しみにしています。

 

 

 

 

 

【五十嵐文吾 またたび編 商品入荷のお知らせです】

 

iPhoneImage.png

◯米研ぎザル   8100円

  外寸:約23cm 高さ:約13cm くらいとなりますが、多少サイズが異なります。

 メール、お電話にてお問い合わせ下さいませ

 

 

 

◯平ざる   大  8100円(約30cm)
◯ 〃    小  5400円(約23cm)

【昨年度より、大変申し訳ございませんが各種値上がり致しました。ご了承くださいませ。】

 

 

 

 

6月28日(火)、29日(水)は定休日を頂いております。

 

 

展示会開催中です。__________________________________

SUDA JIRO


「木のうつわ」展



6月25日(土)〜7月3日(日)     

   ※会期中の28日(火)、29日(水)は定休日です    
             

OPEN12:00 CLOSE19:00


 荒々しい木目、おだやかな表情、ありのままの木の姿を器に仕立て
同じものはひとつとない木の面持ちを楽しめる道具です。 
日常使いの器から花器やトレイ、カトラリーまでさまざまな作品が並びます。
素材は木でありますが、須田さんの器を何年も使い込んでみた時に、食器として
日常に気負わない機能美を是非皆さんにもお伝えしたかったのです。 
いつか364で個展をと、待ちに待った展示会です。 
是非、みなさまのご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道具のこと - -
正島克哉さんの片手土鍋、入荷致しました。


欠品中だった正島克哉さんの片手土鍋が、入荷致しました。
これからの季節、グラタンやラザニアで冷たく冷やした白ワイン♪
ビビンパに冷たいビール!などもいいですよ。

中サイズ 約 直径16cm×高さ8.5cm
                    650cc(鍋の8分目まで)
       3888円(税込)
       白と黒のお取り扱いがあります。

大サイズ 約 直径19cm×高さ9cm
                    1000cc(鍋の8分目まで)
       4860円(税込)
       白のみのお取り扱いとなります。

上記以外の土鍋に関しては、受注とさせていただきますので、
お問い合わせ頂ければと思います。

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次回、イベントのお知らせ

5月1日(日)
「DELICATESSEN 364!」

10時30分 OPEN 売り切れ次第終了
(364の常設販売は19時まで営業致しております)

気持ちのよい季節。
パンとお惣菜の販売を致します。
ゴールデンウィークの始まりに、
是非、ご来店をお待ちしております。

パン:Fermentation 茂木恵実子
惣菜:球体食堂 関口琢也

 

※ゴールデンウィークも364の通常営業通り、火曜日、水曜日は定休日とさせて頂きます。

364
杉並区西荻北3-13-16
03-5856-8065
info@sanrokuyon.com

JR総武線西荻窪駅 北口より徒歩3分
北口より左手バス通り(伏見通り)を
直進。右手に西京信用金庫、
左手にクリーニングたかはしのある十字路を左折。
二件目右側、白い二階建ての家が364。






 
道具のこと - -
価格変更のお知らせ
 

オープン当初よりお取り扱わせていただいております、
北村一男さんの行平銅鍋。
こちらの行平に関しては、値上げをなんとか抑えてきましたが
2016年3月31日(ご予約入金お申し込み完了日)をもって、
価格を変更させていただくことになりました。

4月1日より、
13500円→15000円(税込)
とさせていただきます。

ご了承のほどよろしくお願い致します。
なお、現在お申し込み頂いているお客様に関しましては、
差額のお支払いなどはございません。

何卒ご理解のほど、よろしくお願い致します。



364





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