店番2人の日々の申し送り帳
桶栄:まな板

 

 

 

 

深川:桶栄のまな板。
自生300年もの天然木曽檜を材にしていて、

その木目の緻密さ、さらに水はけの良さ、軽さ、使い心地は言わんとして抜群。

364のオープン当時から数年扱っていたのですが、

材が手に入らず、廃盤同然になっていて、

もしもまな板に適した材で桶栄さんの納得するものが出てきたら、

是非まな板が欲しいとリクエストしていました。
あれからもう数年が経ち、もうきっと手に入らないものと思い込んでいましたが、

この度、10枚のみ、仕立ててもらうことができたこのまな板。
もうこの手の材は手に入らないので、
これが最後と

桶栄さん自身もまな板には上等な良い材と太鼓判。
通常のまな板サイズよりは少し小さくなりますが、

この最高級の材のまな板を使ってみたいという方には是非、おすすめの逸品です。

 

 

 

【木曽檜 赤太無地 一枚板】

・木目が通り緻密で、狂いが少なく、水に強い。

・樹脂は防カビ力、抗菌力が強く、衛生的です。

 古くからプロの板前が使う材として、大切に使われておりました。

・樹齢300年余の天然檜の良質部分「赤太」のみを使い、手カンナで仕上げた逸品です。

 

20×35cm 厚さ2cm

12000円

 

 

 

 

道具のこと - -
塩壺の販売を終了致します

 

塩壷は完売となりました。

今後のお取り扱いはございません。

皆さま、長い間、手に取り

見て頂き、ありがとうございました。

沼田みよりさんが長年、考案に励み、

その想いを石原稔久さんが実現してくれたこの塩壷を

ご購入頂いた皆さまにはお台所で、

食卓で育てて頂けていること嬉しく思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

道具のこと - -
漆のうつわ


最近、毎日に使うための漆というものに惹かれています。汁椀は漆で、という人は多いと思うけれど、

毎日の食卓でご飯やおかず、おやつまで漆を使うという人はそう多くはないと思うのです。

手に取る食事のもの(例えばごはんや一人分に盛られた副菜など)には器が軽くていいし、

手触りもなめらかでいい。机に置いた時のコトンとした音にも惹かれてしまう。

漆は五感をふくよかにしてくれる器なのかもしれません。

同じ形のものをいくつか揃え、食器棚から見える重なりが綺麗だったりするのも憧れ。
そんな時に出会ったのが土田和茂さんの作品です。

土田さんは石川県の生れ育ちであるものの大阪の大学を経て、

その後は石川に戻り輪島の赤木明登さんに師事することに。

その後独立することになります。
様々なご縁のもと、土田さんと土田さんの作風は積み上げられているんだなぁと感じます。

土田さんの作品は静かな趣、面持ちがありながらも日常の気配を感じます。

凛としている様で愛着があり、 すっと手に取りたくなるような美しい日々の器。

 

本日より西荻窪364で並び始めました。

善き節日の出会い。 新たな始まりです。



 

 

 

 

道具のこと - -
塩壺

364開店当初からお取り扱いさせていた塩壺。

 

塩って、調理中に素手でひとつまみ、ふたつまみと、頻度があるもの。

おにぎり結ぶとき、まな板で素材を切るとき。

湿度を封じ込める塩の入れ物は、外からの湿気が入り込まない分、

内にこもった湿気を外に吐き出すことができません。

でもこの塩壺はその問題点を解決。

呼吸する塩壺なのです。

 

福岡在住の暮らしの提案を続ける沼田みよりさんが考案し

石原稔久さんが何年もの時間をかけて生み出した食のための道具です。

塩の湿気を調整してくれるのでいつでもさらさら。

私の台所まわりの道具にも欠かせないひとつとなりました。

 

残念ながら、この塩壺、先日の入荷でお取り扱いが最後となります。

今後の入荷はありません。

 

現在(2/25)の在庫種類は

◯塩壺 白 大(塩200gが入る大きさ) 6480円

◯〃  白 小(塩100gが入る大きさ) 5400円

◯〃  黒 小(塩100gが入る大きさ) 5400円

のみとなりました。

 

数も若干の個数です。

気になる方は是非この機会にお問い合わせいただければ嬉しいです。

 

 

わが家では本当に良く働いてくれています。

台所で10年以上塩の番をしてくれています。

もう手放せない。

これからも台所で活躍してくれることと思います。

 

 

↑ 2010年に364で開催された「塩壺」展 より

 

 

 

道具のこと - -
正島克哉さんの片手土鍋[中サイズ]、羽釜土鍋3〜4合、入荷致しました。

今年は展示会も盛況で、たくさんのお客様の手に渡った正島克哉さんの作品。

この冬青のときの火にかけられる土器の多くは

その家のお台所で食卓で、活躍していることでしょう。

片手土鍋の中サイズ、黒と白、
また、羽釜土鍋/白と黒、3〜4合炊きが店頭用常設に入荷致しました。
片手土鍋中サイズ 黒は在庫数が1となります。

この冬、暖かなお料理をこの片手土鍋で楽しめたらいいですよね。

片手土鍋 中 3888円(税込)
羽釜土鍋 3〜4合 15120円(税込)




 

道具のこと - -
フナハシトモハルさんの木の道具。

皆さま。

暑中御見舞い申し上げます。

先週の西日本の雨の被害は、

まだまだ落ち着かぬ毎日ですね。

ニュースを見る度に心が痛みます。

祈るばかりですが、

1日も早く平穏な日々となりますように。

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こんなに暑くてはふらりふらりと

お買い物に出かけるなんて、ちょっと難しい日中の日差し。

時間がある時にでもお家の涼やかな場所で

364のブログも要チェックしてもらえたら嬉しいです。

当店、364では、ネット販売という形はおとりしておりませんが、

メールのやり取りで、個人のお客様とご連絡を取りあいながらの

通信販売という形式であれば一部作品や食材もお送り出来ますので、

お気軽にお問い合わせくださいませ。

最近の364。

道具の入荷です。

愛知県にて作品を作り出している、

フナハシトモハルさん。

フナハシさんの作り出す木工の作品は、

木の持つ優雅な木目やなめらかな木肌を生かして

フナハシさんの意匠を巡らします。

木肌を染めて、シックな趣を追求することもあります。

フナハシさんの作るお盆やお皿はその時の一期一会。

同じ木目は無いものとして、その一皿、ひとつのお盆の表情が

豊かです。

日常使いのお料理に、また果物を乗せても、インテリアの小物を乗せても。

あたりもやさしく、軽いのがまたいいですよね。

毎日使う楽しみと経年変化の楽しみ。

木の道具の醍醐味です。

◯胡桃 リム皿  1枚 7560円

◯セン(柿渋鉄染)縁立上がり盆 240mm 8100円

◯セン(柿渋鉄染)縁立上がり盆 300mm 10800円

◯山桜 隅切長角盆 300×200mm 10800円 

道具のこと - -
堀仁憲さんの器、入荷致しました。

 

岡山在住:堀仁憲さんのお茶まわりの器が入荷致しました。

大きさ、価格、在庫数などはお店の方へお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道具のこと - -
会津三島町より〜五十嵐文吾さん

マタタビザルへの想いと、文吾さんの軌跡。

振り返る95年、それ以上の三島町の気候風土と、この生活の道具とのかかわり合いについてを

ゆっくりとお話しを伺うことが出来て、とってもいい時間を過ごさせていただきました。

 

本年の五十嵐文吾さんの作品の入荷はございません。

楽しみにお待ち頂いた方々、たいへん申し訳ございませんが

ご了承くださいませ。

 

 

文吾さん、お元気です。

今年は少し作品作りをお休みをされていらっしゃったそうです。

少しづつ、出来ればまた作りたいからがんばります。

と文吾さん、おっしゃっていたのでまた私達も心待ちにしています。

 

 

写真は数十年と使い込まれた文吾さんの家の台所道具のざる。

しっかりと編まれて今でも歪み無く、現役です。

あ、折れっちゃったんですか?ときくと、

ガスコンロで端っこ、燃やしちゃったのよ。。と側に居たおばあちゃん。

ほんわかした時間がやさしく流れていました。

 

 

 

文吾さんが思う道具づくりとは、

道具として使ってもらえるものを真摯に作り、嘘が無い道具に仕上げる。

 

父親もマタタビのざる編みは上手だった、と文吾さん。

見よう見真似で習得し、自分が見いだした編み方やコツを用いて

どうすればしっかりと、でも柔らかく、手に塩梅のいいものを作れるか、という想いで

作り続けて来たと言います。

雪解けから霜が降りる頃までは、農業を続け、

秋口には山に入り、極上のマタタビをじっと熟成するまで待つ。

三島は雪高く、冬の農閑期にはこのザルやかごなどの道具を作りためます。

作品ではなく、日常の道具を。

出来上がったザルは1週間から2週間の間、軒下に吊るされ、

雪に晒され、青みが抜けてベージュの艶のある本来の極上のマタタビの表情が表れます。

 

 

今回、意識して、様々なマタタビのザルを手にした時に、

文吾さんの良き、道具のザルとは、ということを思い出しながらみていました。

やっぱり文吾さんの編むザルはすごいなあ。

 

もっともっと、これからも文吾さんに編み続けて欲しい、と願う旅となりました。

またご報告出来る日が来ること、お待ち頂けたらと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

2018 6月

 

364

五十嵐文吾

 

 

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道具のこと - -
正島克哉さんの片手土鍋(中サイズ)入荷致しました。

正島克哉さんの片手土鍋(中) 3888円(税込)

黒、白の入荷がございました。

 

直火オッケイのこの道具、1人用のうどんやごはんもの、

また2人用のスープや煮物などにも使いやすいです。

道具としても、また台所からそのまま食卓へと、

器として使って頂くのも素敵なデザインです。

正島さんオリジナルのこの片手土鍋は、本当に人気で少しづつ

家族分をと買いそろえる人も。

 

これからの季節、黒の片手土鍋で焼きビビンバ飯なども良いですよね。

またパンを焼いたり、グラタン作ったり、

様々な調理用途で幅広く楽しめます。

正島さんの工房ブログには様々な使い方、お知らせなども出ております。

工房正島HP→*

正島さんのHPで私も色々チャレンジしました!

ご参考に見て頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

道具のこと - -
鎚起銅器価格改定のお知らせ

 

三寒四温、なかなかすっきりしないお天気ですが、

来週からは春めいた陽気に気温も上がるらしいです。

花粉も飛び回ってる今日この頃ですが季節の変わり目ですので

みなさまお身体ご自愛くださいね。

 

さて。364で長く愛され続けております、

北村一男さんの鎚起銅鍋。

材料の高騰につき、余儀なく値上げすることが決定してしまいました。

 

364もこの値上げはだいぶ前からのことでしたが、

なるべく多くのみなさまに憧れの銅器をお台所に迎え入れてもらいたくて、

長引かせていましたが、5月1日をもちまして、

下記の新価格に変更することになります。

 

4月31日までのご入金のお申し込みにつきましては

現在の価格にて、対応させていただきます。

 

何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。

 

また、現在は製作期間が6カ月前後のお時間を頂くようになっております。

何卒よろしくお願い致します。

下記の寸法はご家庭でお使いいただきやすいと思うサイズを提案しております。

おあつらえなので、ご自身の使いやすい寸法に対応することも可能ですので

お気軽にご相談くださいませ。

 

ではよろしくお願い致します。

 

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北村一男 鎚起銅器 価格改定のおしらせ

新価格(旧価格)

※税込価格

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玉子焼き              15000円 (12000円)

玉子焼き 大        18000円 (15000円)














段付深型鍋 6寸      26000円 (23800円)

行平片手鍋 6寸           
18000円












 (15000円)

段付浅型鍋 7寸           28000円 (26200円)

シチュウ鍋                26000円 

(23800円)

湯沸かし 1.5L/1.8L 

   50000円 (47500円)

フライパン  8寸
          27000円 (24000円)

 

 

 

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