店番2人の日々の申し送り帳
富山来訪の旅。


本日はお店の定休日ともあり富山に来ております。
364では初めての硝子作品の取扱いとなる
鷲塚貴紀さんの工房へ訪ねて来ました。
かなり強行スケジュールではありましたが、
以前からお手紙や電話では連絡を取らせて頂いていて、
ずっとお会いしたかった作り手さんだったので念願の旅となったのです。

本日の富山のお天気は曇り時々雨。
気温は低くとっても寒かったです。
しかしながら訪れた工房では硝子を溶かす窯が芯から冷えた身体を
ゆっくりとほぐしてくれて、時間がたつにつれてゆるりとした時間が流れ、
色々なお話もさせていただけました。
鷲塚さんの作品はシンプルで、安定した存在感の美しさが心を奪われます。
硝子特有の清涼感というよりもモダンなフォルムの温かみが、
様々な料理の想像を掻き立ててくれます。
試行錯誤の故にそぎおとされた美しさが、ただただ真摯に
器へと映りこんでいる気がします。

来週には364で鷲塚さんの作品が並ぶことと思います。
是非ともお楽しみに。








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