店番2人の日々の申し送り帳
あの夏の一汁三菜・お食事会。
夏のイベント、第三部で楽しんで頂いた、
ワタナベマキさんの「夏の一汁三菜をいただく」。

一汁三菜の膳ではなく、マキさんらしい素敵な器の数々で、
おもてなし形式に懐石のようなしつらえでお料理を盛りつけ
皆さんには楽しんで頂きました。

一品一品、お客さまにお出しした料理は
美しさ、サプライズ、などなど満足のお料理。
マキさんのつくるお料理は、おだしがしっかりと立っているので、
真は和食なのですが、どことなく旅するような味わいを感じられるものも。
でも、そのひと味きかした料理の調味料や素材も
気軽に台所にありそうなものが多くて参考になります。
組合わせだったり、香りだったり、純粋だったり。
「ほっとする味」。
これがワタナベマキさんの作り出すお料理の共通点なのです。

てきぱきとお料理で、もてなす姿。
華奢なマキさんですが、
どっしりと、しっかりと、きちんと。
ワタナベマキさんは、こんなお人柄に感じました。
そして見習いたいこともいっぱい。
実は私たちもマキさんの行いに感銘を受け、
実践していることも…。いただきました!笑。

またいつか364でのイベントをお願い出来ればいいなと
思っています。お楽しみに!




【お献立としつらえ】

煮物:(鞍掛豆の煮浸し、あごだしの冬瓜煮、ひじきの梅煮)
    →ひとりづつにお弁当箱に盛りつけ、向付風に。

揚げ物:(ふわふわ豆腐のさつま揚げ、ししとう素揚)・茄子煮
    →大皿に盛りつけました。その後、各自のお取り皿にご自分で取り分け。

汁椀物:(1日目:ビーツのポタージュ) 
     (2日目:揚げ餅と長ネギ、パプリカ、生姜のスープ)
    →ちょうどこの頃、気温の変化があり、気遣っていただき、各日別の汁物に。

香物:(夏野菜の香味和え)
    →ふんだんに使った夏野菜の味を楽しむべく、
     リンゴ酢とナンプラーだけのシンプルな味付で。

飯:(とうもろこしごはん)
    →大きな土鍋で皆さんの前で蓋をオープン。湯気とともに見えたのは
     夏色のあまーい香りの、とうもろこしがびっちり。
     皆さんの前で飯碗に取り分けさせていただきました。
     もちろん!おかわりはご自由に。

果:(桃の氷果とシナモンラスク)
    →そのまんまの味わい。やさしくとろりとした口当たりになっているのは
     ヨーグルトを加えているからだとか。締めくくりのすっきりとした冷果でした。












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