店番2人の日々の申し送り帳
青竹一分:田中誠一さんの夏の手仕事
先日、田中誠一さんの作る、きりん草のすだれをご紹介致しましたが
おかげさまで、完売となりました。
今頃は、様々なおうちで日よけに、間仕切りにと
夏の住まいの道具と活躍してくれていることと思います。

今回、ATLAS×364「夏の間に」の展示会でATLASさんの白の器や銀のカトラリー、
グラスに似合う、すだれを田中さんにお願いして作って頂きました。

青竹一分。


清々しく、細く角のあるきれいなヒゴに残された竹皮の青さが上品です。
会場にも2種類の長さのすだれをかけていて
会場に夏を感じさせてくれています。
下げていると、日中は青み感や[のたれ]と呼ばれる、
竹の節を細工して表情を出す模様も、あまりうるさくは感じません。

すだれって、やっぱりすごいな、と感心。
風を通しますし、日差しもしっかりと防いでくれます。
下げた奥の気配が感じられることも感じ良いなあと思うことのひとつ。

1日の光の具合によって趣も変って、それぞれにいい感じです。





展示会が始まってこちらも残り数本となってしまいました。
まだまだ、これからが夏本番。
今年は残暑も厳しいようですし、
快適な暮らしを楽しみながら夏を過ごしましょう。


◯青竹一分
 大 幅88×長さ160cm 4200円
 小 幅88×長さ82cm   3350円









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