店番2人の日々の申し送り帳
フナハシトモハルさんの、はこぶもの、うけるもの、もりつけるもの。

 

愛知県在住のフナハシトモハルさん。

ご縁あり、この初夏より、お取り扱いをはじめた

木工作家さんです。

きちんと引かれた旋盤の几帳面さと、手の跡を残した

優しい曖昧さ。

なんだかフナハシさんそのもの、と私は感じました。

作品はその作り手を物語ります。

初めてお会いしたその日に会話を重ねると、

その人自身の楽しさやおもしろさ、正確さや真面目さ、が

伝わってきます。

 

2017年より旋盤を取入れ、

毎日毎日、木を引いて道具を生み出し、手で感覚をつかんでいるんです。

と話すフナハシさん。

持った感触で重みのバランスや立ち上がりの意匠など

とても使いやすいなと思って手に取ったのがきっかけでした。

また旋盤作品以外の物も、素地そのものに加え、うずくりという肌合いの表情を出す技法や

鉄漆染め、エッジの仕上げなど、とても美しく施されています。

 

今回はお盆を中心に、364ではフナハシさんの作品を取り揃えました。

お盆のように運ぶだけではなく、お膳にしたり、

ご自身のアイデアでお皿として使ってみたりするのも良いと思います。

これからの作品も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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