店番2人の日々の申し送り帳
お正月の食と道具 その6「ジンジャーシロップ」

※集英社マリソル1月号 美味しいものBOOK 写真:宮濱祐美子 転載

高知に在住の山本哲也さん。

本業はカメラマン、そしてサーファー。

移住して手伝うことになった高知の刈谷生姜農園との出逢いが

きっかけで、自らジンジャーシロップを作るようになったのは

ここ数年のこと。

この生姜の美味しさを余すこと無く味わってもらいたいと

機械にほぼ頼らず、手作りで絞り続けている。

そのジンジャーシロップは濃厚。生姜の辛みと爽やかさ、みずみずしさか生きている。

パンチの効いた生姜の風味を引立てるスパイスのブレンドもセンスが良いです。

もともとこのジンジャーシロップを作り出したきっかけが

刈谷農園の現代表:刈谷真幸さんが先代より土地を引き継ぎ、

難しいと言われている有機栽培に切り替えようとがんばっているのを見て

販売先を広めたり、自ら製品を作ればすこしでも販売経路が立ち、

有機栽培を画一して行けるのではないのか、という熱いエールから生まれたもの。

これから季節、温かいお湯を差したり、紅茶、ミルク、ホットワイン、心から暖まります。

食べるでツナグ誰かのための自分へのご褒美。

ぜひ繋いで下さい。

写真:山本哲也 HPより借用

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