店番2人の日々の申し送り帳
お正月の食と道具 その7「年越蕎麦と新年の餅を」

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蕎麦で締めくくり、新年は餅はじめ。


関東から山形に移り住み、かれこれ15年以上。                      

白炭職人、また、マタギとしての季節労働、山菜採り名人でもある柳沢悟さん。

厳しい気候と寄り添いながら、暮らしを生き抜いています。  

そして、日々の生業は農業。口にするものは山から、川から、大地からの恵。

自家製鶏糞、ぼかし栽培、除草剤無使用、手除草、はせかけ乾燥…

ありとあらゆる自然のままに身を置くのは大変なことです。    

しかし、ありのままの味わいを知るからこそ、その美味しさを突き詰めて、

毎年丹誠込めて育て上げるのです。

 

今年もお蕎麦はそば粉100%で。

ここ数年は蕎麦の実の作物が安定しているということです。

2年前、不作につき2割程の小麦を配合した時はその小麦の味わいも豊かでしたが

やはりそば粉100%の滋味深さには変えられません。

 

また今年も柳沢家では毎年杵つきしているお餅の味を、

なんとか皆さんにも届けたくて、毎年364で出品頂けるように頼んでいる有り難いお餅が並びます。

餅米を地元の製餅所に掛け合い製造してくださっている町ぐるみでの逸品です。

kegoyaの餅米で出来たお餅。美味しいに決まっていますよね。

ぜひ、新年の力(ちから)に餅をどうぞ。  

 

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