店番2人の日々の申し送り帳
展示会前の日常のうるしの景色

 

今週末始まる土田和茂さんの『うるしのうつわ』展


土田さんは知人を通して364を知って下さり

輪島から器を抱えて訪ねてきてくれました。

1年近く前になるかな。それからのお付き合いです。
 

 

個人的にも漆の器はとても好きです。

滑らかで、品のある光を受ける肌合い、軽さと持ちやすさ。
毎日の飯椀や汁椀には、特にもってこいだと思っています。

ハレの日のお重だってお菓子を入れたり、お皿代わりにしても良いものだと思う。

しかしながら、なかなかほかの器に比べ1客が高価なので

きっかけがないと、また今度、、と思ってしまう。
 

土田さんがお店に訪ねてくれて、お話しした時に

この人だったら、きっと素敵な毎日の器を作るに違いないと思った。
気さくで物ごしがやわらかいけれど、
とてもまじめで頑固さがある。

鞄から器を広げてくれたその器は土田さんそのもの、同じ印象でした。

毎日使いたくなるうるしのうつわはこれだなぁ、と。

 

毎日使うもの、使っていて気持ちがよいから

買った後から良かったと思える瞬間瞬間がうれしい。

きっかけを逃さなくて良かった。と思える。

 

めざめの白湯。
口当たりが滑らかで両手で包み込む椀はしっとり暖かいです。

 

ここから1日がはじまります。

 

 

 

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