店番2人の日々の申し送り帳
風土社[チルチンびと]に掲載していただきました。

 

春号「チルチンびと」

[台所道具作家]のページに正島克哉さんが掲載されました。

 

この入れ子碗、364とのオリジナルで20年前に作っていただき

それから改良を重ね、今の形になりました。

一汁三菜を形を違って楽しみたい。

そして漆の応量器のようにひとつの器に重ね入れたいという

無理矢理な話。

なぜ無理矢理なのかというと、陶器は焼成の際に収縮率があるので

重ね入れることはとても神経を使う作業。

それを叶えてくださった正島さんに感謝です。

 

飯碗、汁碗、焼物皿、煮物鉢、香の物皿。

皿が器の蓋になり、姿を変えて楽しめます。

自宅にある器との相性もよく、組み合わせて使っても

馴染む良さ。

 

おかげさまでいくつ私達の手から旅立ったかな。

すてきな台所道具です。

本を見かけたら是非ご覧になっていただけたら。

そしてお店で見かけたら手に取ってみてくださいね。

 

 

 

 

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