店番2人の日々の申し送り帳
1枚の布の多様性[クロマー展より]

 

カンボジアの働く布 「クロマー」展

 

2017年9月16日(土)〜24日(日)

OPEN:12時〜19時

※会期中の19日(火)、20日(水)は定休日を頂きます

 

 

2017年秋のクロマー展もいよいよです。

 

先日カンボジアより帰国したばかりのクロマニヨン:森田わかなさん。

新作のクロマーをみなさまにたくさんお披露目出来るとのことです。

 

おしゃれな一枚を首に方に巻いて使うのはもちろんのこと、

でがけ先で急に荷物が増えてしまった時、

ささっと一枚の布を結ぶだけでバッグに早変わり。

お招き先で洗い物や調理のお手伝いにささっとエプロンにしてしまったりと

形を変え、役立つ1枚の不思議な布です。

今回はどんな色柄の組み合わせが楽しめるのでしょうか。

 

我が家にあるクロマーも、毎年一枚、二枚と増え続けるのですが、

今年のこの色味良いなあ〜と新鮮な色合わせがたまらなく、

また手を伸ばしてしまいます。

 

今回の364の展示では、

わかなさんと364で、お部屋のインテリアにどれだけ汎用性があるのかと

私達自身も楽しみながらみなさまをお迎えすべく、初日に向かって

ディスプレイを考え中です。

少しずつ秋めいて、薄手の羽織りものの一枚としても大活躍します。

展示会で是非、自分の一枚を手に取ってみてください。

 

 

展示会中は森田わかなさんも在廊。

クロマーのこと、カンボジアのこと、

自分に合う色味のご相談など、

色々と話しかけてみてください。

 

 

みなさまのお越しをお待ちしております!

 

 

 

364 サンロクヨン
杉並区西荻北3-13-16
03-5856-8065
info@sanrokuyon.com
 
JR中央線(土日祝は止まりません)、総武線「西荻窪」下車徒歩3分
北口を出て、左手交番前の商店街を直進
右手に西京信用金庫、左手にクリーニングたかはしのある十字路を左折
右手にすぐ見える2階建ての白い建物が364です。

 

 

 

 

 

 

 

展示会 - -
入荷のおしらせ。

 

すっかり秋ですね。

空気も空も気づけば変わって、いつの間にか夏が終わってしまったような。

遠藤さんから届いたジャムも、深い色に変わり季節が流れているのを感じます。

 

自家栽培の果物が増えてきた遠藤さん。

ジャムと一緒に自家製の野菜を詰めてくれたりするのですが

いつもきれいな野菜だな、と感心してしまいます。

果物や野菜から丹誠込めて作っている遠藤さんは

ジャムやさんでもあり農家さんでもあり。

忙しい中少しづつ、遠藤さんの新しい試みも

私達にとって楽しみのひとつです。

今回は初めてジャム、ジェネバ(りんご)が入荷しています。

 

 

向かって左から(各810円)

 

・ジェネバ(りんご)   果肉も赤色の珍しいりんごを使っています。

             赤紫色がきれいなジャム。  

 

・ブラックベリー     遠藤さん家で自家栽培したブラックベリー。

             完熟して香りの良いブラックベリーを摘んで、すぐジャムに。

             二度漉ししているので、なめらかな食感。

             瓶の中に1粒ブラックベリーが入っているお楽しみも。

 

・赤すもも        小ぶりで真っ赤な昔からある品種。

             甘酸っぱさとほのかな渋みが楽しめます。

 

・黄桃(滝ノ沢ゴールド) マンゴーを思わせる鮮やかな黄色。

             とろり、つるっとした食感で、特にヨーグルトと相性がいいです。

 

・白桃(あかつき)    こちらの桃も遠藤さんの自家製。

             完熟のタイミングを見計らって収穫し、すぐに加工。

             こんなことが出来るのも、自家栽培ならでは。

 

 

 

 

秋のお楽しみのひとつ、新米。

ご飯のお供におすすめな小瓶も入荷しています。

 

・ゆかり(340円)     今年は山形も太陽が顔を出す日が少なかったようで。

               そんな中、ぎらぎら照りつける陽射しを逃さず完成したゆかりは

               香りがよく仕上がってます。

 

・梅ふりかけ(370円)   かりかりの梅干しを細かくして作った梅ふりかけ。

               酸味と塩味がきいた色鮮やかなふりかけは、

               おにぎりやお弁当に大活躍です。

 

・青唐辛子醤油漬(350円) 辛くて香りの良い青唐辛子を極うす切りにして

               お醤油に漬け込みました。

               使用しているお醤油は、山形県産大豆で天然醸造している「天水醤油」。

               まろやかな風味のお醤油に漬かった青唐辛子は、あとをひく美味しさ。

               湯豆腐の薬味として、焼き肉の漬けだれとして、納豆に…と

               いろいろ使えます。

 

 

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来週からは、クロマー展が始まります。

気持ちの良い季節、ぜひお散歩がてらいらしてくださいませ。

 

 9月16日(土)〜24日(日)

「カンボジアの働く布 クロマー展」

  ※会期中の火曜日、水曜日は定休日を頂きます。

 

OPEN:12時〜19時

 

  

 

 

 

 

 

 

食のこと - -
秋の「クロマー展」

 

クロマーは一枚の布、一枚の道具。

発想豊かにくるくるとさらりとキュッと

遊んでみて下さい。

小さなバッグに、すてきなストールに、小粋な風呂敷に、

そして間仕切りのインテリアにも早変わり。

 

只今、クロマーを指揮する森田わかなさんはカンボジアに。

出来立てのクロマーも手持ちで持ち帰って下さるそうです。

今回はどんな色柄があるのか、楽しみです。

 

シックな一枚、挿し色のカラフルな一枚、モダンな一枚。

自分らしい今年の気分でそれぞれの一枚を見つけに来てください。

 

お待ちしております。

 

 

 9月16日(土)〜24日(日)

「カンボジアの働く布 クロマー展」

  ※会期中の火曜日、水曜日は定休日を頂きます。

 

OPEN:12時〜19時

 

 

 

 

 

364 サンロクヨン
杉並区西荻北3-13-16
03-5856-8065
info@sanrokuyon.com

 
JR中央線(土日祝は止まりません)、総武線「西荻窪」下車徒歩3分
北口を出て、左手交番前の商店街を直進
右手に西京信用金庫、左手にクリーニングたかはしのある十字路を左折
右手にすぐ見える2階建ての白い建物が364です。

 

 

展示会 - -
おやすみをいただきます。

8月の定休日と合わせ、

8月20日(日)〜23日(水)まで

お休みをいただきます。

 

お休み中に頂きましたお問い合わせに付きましては

順番に23日よりご連絡させていただきます。

 

何卒よろしくお願い致します。

 

 

 

 

*次回の展示会のおしらせ

 

 9月16日(土)〜24日(日)

「カンボジアの働く布 クロマー展」

  ※会期中の火曜日、水曜日は定休日を頂きます。

http://weblog.sanrokuyon.com/?day=20170817
 

 

 

 

 

 

お店のこと - -
「カンボジアの働く布 クロマー展」2017

2017年9月16日(土)〜24日(日) 

OPEN:12時〜19時

CLOSE:火曜、水曜定休日

 

 

カンボジアで日々の暮らしに使われる布、クロマー。

首に巻いたり、荷物を包んだり、

洗濯してもすぐに乾く優れもの。

364での展示会も8回目となりました。

みなさん主に巻いて、スカーフやストールなどに使って

楽しんでくださっている方が多いようです。

でもクロマーはその他にも使い方は色々。

間仕切りや敷きものにしたり、カーテンにしたりと

お家のインテリアにも大活躍してくれます。

 

今回の展示会では364の2階をお部屋に見立て

いつもとは違ったクロマーの提案を

みなさんに見て頂けたらと思っています。

もちろん、ストールやスリングづかいのクロマーなど

自分らしい一枚も是非、お探し下さい。

秋めく新作の柄、色、組合わせをお楽しみに。

 

 

 

 

 

364 サンロクヨン
杉並区西荻北3-13-16
03-5856-8065
info@sanrokuyon.com
 
JR中央線(土日祝は止まりません)、総武線「西荻窪」下車徒歩3分
北口を出て、左手交番前の商店街を直進
右手に西京信用金庫、左手にクリーニングたかはしのある十字路を左折
右手にすぐ見える2階建ての白い建物が364です。

 

 

 

 

 

展示会 - -
8月のおやすみ

 

火曜日、水曜日の定休日の他、

8月は20日(日)、21日(月)は

おやすみを頂きます。

 

メールなどのお返事は24日以降順番に

させていただきます。

 

ご迷惑おかけして申し訳ございませんが、

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

364

お店のこと - -
変わるもの変わらないもの/五十嵐文吾

95歳の手業。

福島:三島町 五十嵐文吾。

 

 

この数ヶ月、展示会のお知らせなどで

ゆっくりとこのお知らせでお伝え出来ていなかった、様々なこと。

その中でも五十嵐文吾さんの定例のまたたびザルの入荷のことは、

ここ数日にお客様からのお問い合わせも多く、

みなさん、やっぱり待っていてくれているのですね、と

失礼しましたが、嬉しいお問い合わせでした。

 

今年の6月も毎年恒例、変わりなく三島町へ。

 

変わっていたことといえば、

この10年近く三島へ同じ日にちを変えること無くお祭りの日に、

と、文吾さんを訪ねていくのですが、気候が昔よりも気温が高くなったのか、

たゆたゆと流れる只見川の朝靄をここ数年、見かけていないこと。

もしかしたら、私たちが朝寝坊して早朝に行かなくなったことが原因なのかも知れませんが

こんなに暑かったっけ?と思う程、気温も上がり、靄も無く、空も清らかな晴れ間でした。

 

 

もうひとつ、変わったこと。

三島に訪れる前の或る日。

事前にいつもと同じようにご自宅に連絡をしてから伺うのですが、

電話先では、まずはじめに息子さんにご挨拶。

少しばかり電話先での重い空気に、何かあるなあと思いましたが、

「今年を最後に今までと同じようにはじいちゃんも作れないから、そのつもりでね」と

文吾さんにつないでもらう少しばかりの会話の最後に告げられた、[いつかその日]と

思っていた言葉を耳にしました。

身体の具合はご心配の無いよう、悪くはありません。

しかしながらやはり高齢。

家族としてみれば毎年しゃかりきに責任感を背負って作るには、

95歳しんどい作業なのでありますよね。

ゆっくりしてもらいたいという思いはよくわかる。

 

「はい。わかりました。」

その後、つないでもらって、文吾さんとはたわいもない会話をして、では6月いつもと同じ時間くらいに

行きますから。と受話器を置きました。

 

そんなこともあったので、今回只見川の朝靄が見れず、晴れ晴れしたその美しい光景が

なんだか、時代の移り変わり、そんな気さえしてしまい、自然と文吾さんの歴史とを

重ね合わせてしまったり。

すこしばかり、気の引き締まる思いでいつもとは違った三島入りとなりました。

 

五十嵐文吾 95歳。

またたび編 伝統工芸士

 

 

元気そうで何よりでした。

私たちがお家を訪ねると案の定、家にはおらず、作業場に。

やっぱり文吾さん、ここで過ごすことが、元気の源。

 

「今年は全然作れなかった、悪いね。でもまた来年も少しだけかもしれないけれど

出来たら作りたいなあと思ってんだ。」

 

私たちは、文吾さんと知り合えて、お店をはじめてからずっと文吾さんの作品だからと

楽しみに待ってくれていたお客さまたちに、作品を使ってもらっている。

作品はお客様の手元に届くといつの間にか台所の道具となる。日常の道具。

ご縁あってこの三島の土地に毎年遊びにこれたのだからこれからもずっと毎年、

作品を受け取るだけではなく、普通に遊びにきて文吾さんに会いにきたいと決めていたから、

嬉しい文吾さんの決意でした。

 

「少しでも作り続けていないと元気が出ない。

約束は出来ないけれど、また来年できたら、作っておくよ。」

 

無理はしないで、がんばってほしい。

文吾さんの道具を楽しみに待ってくれている皆さんんがいるということ、

文吾さんのザルだから、と手元に欲しい、という思いは

いつも文吾さんに伝えています。

それが文吾さんにとっての、がんばりの栄養。

また来年も良い報告ができると良いなと願っています。

 

今年のザルもいつもながらに良い仕事をされています。

ぐっと締め上げたザルはかっちり、力強い。

 

 

変わらないもの、変わってしまうもの。

変化は年々、様々なカタチで来てしまう現実。

いま、その時に受け止められるしあわせを大切にしたいと、

そしてその大切なモノゴトを永く永く、愛でられるよう。

 

 

本年2017年入荷の五十嵐文吾さんのまたたびザル[米研ぎ]は完売致しました。

ご予約頂いた方、全てにもまわらず、また店頭に並べることが出来ず、

心待ちにしていた方には、すみません。

申し訳ございませんでした。

来年の入荷に関しましては、ご予約不可、

入荷個数も未定に付き、6月頃、店頭に並ぶ際に

お問い合わせいただく、という形を取りたいと思います。

 

また上記写真、[平ざる]は今年の6月の入荷在庫が現在8月上旬時点では、ございます。

今後は平ざるに関しては、入荷中止となりますので、

現在ある在庫で最後となります。

 

__________________________________________

来年は米とぎザルだけだけど、作れたらがんばってみるよ。

と文吾さん。

 

いつもと変わらない、最後の握手は、

いつもと変わらず、力強くてゴツゴツしていて働く良い手。

心にずしっと来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道具のこと - -
「ふみ展」最後の週末。

「ふみ展」は、明日からの土曜日、日曜日の2日間で展示会が終了致します。

今回の展示会では、色々な方達が見て下さって

楽しい一週間となりました。

木曜日からは欠品のものも補充して、

再スタートしております。

みなさまこの土曜日、日曜日で是非お時間を合わせて

いらして下さいね。お待ち申し上げます。

上の写真は、木工作家の宮野重義さんのボールペン。

適度な重みと、なめらかな書き味、

そして何と言っても持ちやすさと天然木の表情がひとつと他に同じ物がないこと。

自分だけの一本なのです。

ペンよりも数倍の太さの材木をこの一本のために、

削り取ってしまうというから贅沢です。

今回揃えて頂いた天然木は364好みのシックな色味が豊富です。

本日はこのブログでペンがすてきで見にきました、という彼女も。

仕事柄、大切なサインをしたり書き物が多いので

すてきな一本を使いたいと求めていって下さいました。

神代ブナのとってもすてきなグレイがかった、表情のもの。

今回いくつか並んでいる神代木は山形の鳥海山の火山灰土に眠っていた木ということです。

天然木とはまた違い奥深い色味で、様々な木の種類によって放つ色味がまったく違うから面白いのです。

あなたのお好みの一本。

見つかってくれたら嬉しいです。

展示会 - -
ご購入頂いた方からのうれしいお便り。

 

「ふみ展」も折り返しとなりました。

先日の土曜日、7月23日はふみの日。

今年は早くに梅雨も明けて、

そろそろ暑中御見舞いを出す頃にもなります。

是非、素敵な道具で今年は夏のたよりを書きませんか?

 

展示会に来たお客様に「お手紙って結構書くのですか?」という問いかけをすると

「書きますよ」というかたもいらっしゃれば、

「この展示会のお知らせを見て素敵な道具を探しに来たので、それで書いてみたいと

思ってます」と言ってくださったり。

[書く]楽しみがもっともっと広がると言いなあと願いながら、

折り返しの後半、4日間みなさまのお越しをお待ちしております。

 

この展示会でご購入頂いた方から、嬉しいお便りが届きました。

ガラスペンを買ってくださった、イラストレーターの方は、

ガラスペン使ったら楽しいですよ。と。

太字/中字/細字のペンをそれぞれにインクで描いてくれて。

 

平つかの便箋、封筒を選んで頂いた料理家のかたは

ふみの日に暑気払いにとお弁当を作って持って来てくださったのも驚きでしたが

その後、素敵な展示会だったとお手紙を送ってくださったり。

 

 

 

 

ああ、なんて素敵なのでしょう。

やっぱり手書きって、

楽しいですね。

 

 

 

 

イベント - -
「ふみ展」明日7月21日から始まります。

 

この展示会をずっとやってみたくて

夢、叶いました。

2017年のふみの日。

この年に出来たこと、様々な意味で感謝します。

沢山のひとに見て頂きたい、展示会です。

是非、お時間合わせてお立ち寄り下さいませ。

 

 

展示会 - -
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